ぶんだら漬

ぶんだら漬

販売価格: 648円(税込)

数量:

商品詳細

(紀州梅酢使用)
ぶんだら漬
 
和歌山でも有名な布引大根を使って程よい酸味と甘みの梅酢で漬け込みました。
お口の中にいれると歯ごたえがシャキシャキとして梅酢の香りが広がります。

ご飯と一緒に食べると最高の組み合わせです。
ご飯のお供にぜひどうぞ梅の味がきいていてさわやかでおいしいです。
 

●城フェスタコンクール審査員特別賞受賞


たっぷりの梅酢
保存料、添加物を一切使用せずに賞味期限を
1ヶ月もたすために特殊な技術を使っています。

ぶんだら漬けを召し上がったお客様から、コメントをいただきました。
ありがとうございます。

京都府 Hさん(43歳)

梅酢の再利用?というのか、それとも、新たな魅力!とでもいうのでしょうか。本当にさわやかな酸味と歯ごたえの良さ、とってもおいしくいただきました!漬物でありながら、まるでサラダのよう。
またHP上では他の野菜、商品を見つけられず、こんなにもいろんな野菜と
梅酢の相性がよいことに、それぞれの食感や風味を楽しめることに
楽しいおいしい!で大感激です。


長崎県 Nさん(36歳)
早速、家族でいただかせていただきました。
梅酢のやさしい匂いがして、
少し甘味を感じる梅酢の味が爽やかでとても美味しかったです。
シャキシャキの食感もよかったです。


ぶんだらの由来

和歌山で愛され親しまれているぶんだら節は、荒波に
乗り出す江戸中期の豪商・紀伊国屋文左衛門の
意気と壮挙をイメージし、その名にちなんで「ぶんだら」と
名付けられたそうです。南国紀州の美しさと豪快さを
連想させると共に、躍動感のある民謡となりました。
温暖豊かな和歌山で栽培された、野菜を良質の
梅干を絞り込んだ梅果汁を梅酢にして漬け込んだ
調和のとれたおつけものです。


和歌山市の夏を彩る紀州おどり「ぶんだら節」。
紀州ぶんだらはたくさんの人たちが、街の大きな通りを踊りまわります。
見ているこっちまで踊りだしたくなるほどの熱気と迫力です。

こちらも見てね